東チベットの絶景 ラルンガルゴンパへ行くために必要な持ち物前提 ラルンガルゴンパは高度4000メートル地帯にあります。 気温は高度が100メートル上がる毎に約0.6度下がるので 日本から比べると24度下がります。僕が行ったのは夏なので、夏以外の気温はわか…

サラリーマンでも行けた東チベットの絶景ラルンガルゴンパへの行き方の紹介です。 １週間程度の休みが取れれば行けます。後日、もし世界一周中など時間のある人向けに 僕の行ってみたい回り方などを紹介します。 東チベットにはまだまだ絶景ポイントあります…

写真を1万枚以上撮ったのでせっかくなので一覧にまとめておきます。チベットの聖地・ラルンガルゴンパ ラルンガルゴンパの写真東チベットの絶景 ラルンガルゴンパへの行き方 - サラリーマンの週末弾丸旅行術 世界遺産 九寨溝 元祖・絶景 九寨溝の写真世界遺…

はてなブログで、今週のお題特別編「はてなブログ フォトコンテスト 2014夏」というテーマがあったので一枚だけ。今年の夏は、ラルンガンゴンパ、九寨溝、黄龍、楽山大仏、パンダと色々と絶景ポイントを回ってきました。 一枚だけというとやはり一発目に見た…

今年の夏季休暇は今までで一番秘境に行ってまいりました。 スケジュールはこんな感じ。 29日 成田→北京→成都 30日 パンダ育成所、三国志博物館観光 31日 成都→ラルンガルゴンパへの移動（18時間） 1日 ラルンガルゴンパ・色達 2日 色達 3日 色達から成都への…

まとめ 記事は後ほど書きます。壮大なところでした。東チベットの絶景 ラルンガルゴンパへの行き方 - サラリーマンの週末弾丸旅行術ラルンガルゴンパへ行くために必要な持ち物 ９つ - サラリーマンの週末弾丸旅行術 その他の絶景写真はこちら 2014年の夏季休…

まとめ 西中国の中でも恐らく最もメジャーな観光地 九寨溝。 とんでもなく綺麗で、とんでもなく広く、とんでもなく人がいる、そんなところでした。

中国にいくまえにも帰国後も、営業帰りにも結構な頻度でリピートする、ガード下の行列のできる店、さわら。脂ののった刺身と煮魚が楽しめる、さわら定食の銀むつセットがオススメです。

まとめ チベットでは鳥葬（天葬）は一般的なもののようです。 毎日数体のご遺体が鳥葬台にあがります。

まとめ セルタの町は空が近く、のんびりとした町でした。 旅行者にとっては、長距離バスの出発点以外に、 特にこれといって見どころはないですが、ゆっくり一息つくにはいい街な気がします。

まとめ 黄龍は標高3500Mと富士山より高いところなので、ゆっくり動くのが基本です。 黄龍という名前だけあって黄色い土壌に青い水というコントラストが見事でした。

まとめ 21世紀最初の中国における考古学的大発見の遺跡博物館だそうです。

まとめ 昼でも大人気の成都 錦里でした。

まとめ 約300年前の清代に築かれた古い街並みをリニューアルさせて、成都で一二をあらそう観光地になってます。 バーあり店あり、各地から観光バスが何台も来てるんで、めちゃめちゃ混んでます。

まとめ 世界遺産でもありながら、奇界遺産でもある楽山大仏。 世界最大の大仏で71Mもあります。頭から足まで行くのは約1時間半程度かかりますので、 ペットボトルは必須です。

恐らく成都で夜に一番若者が集まっているのではないかという、かつての昔の成都を再現した小道です。 バーや屋台も多く、錦里の前は常に渋滞してます。 まとめ そんなに食べるところはありませんが、お酒を飲むならここがいいのかなぁと思います。 個人的に…

まとめ 横山三国志の主役 劉備玄徳と諸葛亮孔明を祀るところだけあって かなりの人気スポットです。音声ガイドは40元と結構高いですが、恐らくネイティブじゃない 日本語音声なので、あまり期待しないほうがよいです。

まとめ 成都のパンダ繁殖研究は、8時半に朝ごはんの時間なので、朝一に行くのがオススメです。 ご飯を食べたあとは夏なので、クーラーのある室内か、のんびり木の上などで寝てます。あと見どころは、パンダの赤ちゃん！ 映像以外でまさか見れるとは。15分程…

メールが千通近くたまってましたがクリティカルなものはなし。明日からは通常業務に戻れるか。ブログは写真を選別中なので通常更新までもうしばらくかかりそうです。今日の一枚は世界遺産の楽山大仏

昨夜終電ギリギリあたりに帰宅。一度も腹も壊さず体調も崩さなかったですが、今日は一日爆睡。さて、明日から正常通りに会社に向かいます。

元日本人宿で買った九寨溝、黄龍ツアー初日。朝4時集合だったのは先ほど書きましたが、この黄龍という場所の見学はガイドについて回るのではなく完全フリーです。バスが各地からツアー用バスが数十台います。つまり、探し出すのが困難、というか無理…英語が…

元日本人宿で買った九寨溝、黄龍ツアー初日。朝4時集合だったのは先ほど書きましたが、この黄龍という場所の見学はガイドについて回るのではなく完全フリーです。バスが各地からツアー用バスが数十台います。つまり、探し出すのが困難、というか無理…英語が…

チベットの時に切符が売り切れで帰れなかったこともあり九寨溝はツアーにしてみました。6時ごろに集合と聞いていたのに蓋を開けてみれば3時半集合…さすが中国。高山病が何人でるか。車が事故らなければOKですが。おそらく横転した時のために安全出口が天上に…

昨日深夜に無事に成都に戻ってこれました。埃のたつダート道を延々と10時間以上の道のりをドライバー窓が空いていたせいか、エアコンの風が埃っぽいせいか、喉が痛くなっておりました。今日は元々後半の九寨溝に向けてゆっくりする日と決めてたので、せっか…

定刻通り6時に出発してから10時間、今だに休憩といった休憩は無しです。ドライバーは二人体制で交代をしてましたが、途中路上でトイレ休憩を2回ほどしただけで走りっぱなし…日本の山路よりも酷い悪路を10時間。ドライバーも乗客も凄いは…やっとグローバルWi-…

昨日はどうなることやらとおもったけど、無事に今朝並んで成都行きのチケット買えました。一円まできっちり金券に。今日の一枚は昼飯を食べに行った先の張り紙。あちらでも110番なのかなぁ。

事前情報に比べて、雨季のせいか時間はかかり、予約が取りにくい状況です。なんで、明日の色達から成都のバスが取れるかがこの旅行の鍵。この街はチベット系が多いのでなんか落ち着きます。とりあえずの一枚

深夜23時に着。真っ暗ながらところどころに見える明かりが凄さを感じます。寒いし、息苦しいので眠りが浅め。慣れるまでゆっくり呼吸をしとかなきゃ。微弱ながら電波あり！