台湾の中で暫定1位の地獄のある南天宮 十八地獄への行き方台北から台湾の新幹線 高鐵で台中。（約１時間） 高鐵台中駅からローカル線の台鉄新烏日駅へ向かう。 台鉄で、新烏日から彰化 （約15分）彰化駅についたら、彰化 大仏を目指すのが一番迷いません。タ…

名前 管理人：たなひで 1982年 生まれ。東京江戸川区在住現在は都内でITの営業をやっております。 このブログについて ブログ名：サラリーマンの週末弾丸旅行術土日＋有給1日や出張＋土日の2泊3日の弾丸旅行や 夏休み、GWの海外弾丸旅行をまとめたものです。…

八卦山の大仏から歩いて1分程度に、数多くある台湾の地獄の中で個人的1位の地獄、 南天宮の十八地獄がある。 十八地獄 全部電動との文字通り、ここの地獄は全て動く。 階段をずっと下る。暑い中、山を登ってきた後なので体力的には地獄の始まり。 立派な門 …

僕のプロフィール画像にも使っている、はんこ風の画像を作る方法の紹介です。 サイトを見ると1月末で終わってますが未だに作れます。日本郵政のはんこ作成サイトにアクセス http://award.yubin-nenga.jp/hanko/yubin-nenga.jp はんこを作る を選択 テキスト…

台中から10分程度 彰化の観光名所 八卦山の大仏に行ってきました。 この大仏は高さ約21.6メートル。 鎌倉大仏は高さ、11.3メートル、奈良の大仏は高14.98メートルと日本の大仏と比べると倍のスケールです。 さすが巨大仏好きの台湾。彰化駅からタクシーだと…

台湾 南天宮の沙悟浄が明らかに海老で衝撃を受けたので調べてみた。 確かに、河童は日本のガラパゴス妖怪、中国の三大奇書に入る西遊記に載ってるは違和感があるのは事実。台湾の沙悟浄 緑の海老怪人 沙悟浄の元々のキャラ設定は、天帝の前の御簾の側にいて…

中国本土や台湾はもとより中華街にも商売として祀られている関羽。 巨大大仏好きの台湾では関羽も巨大です。ポップなポスター 1階 赤関羽 白関羽 黒関羽 6階まであります 奉納もあり 6階からの眺め 下から関羽 十二支の首だけ コイン入れると 台座が光る。恐…

彩虹眷村は元々取り壊される予定だった小さな区域だったために 普通に歩くと端から端まで1分少々で歩けます。 まとめ 台鉄 台中近辺には観光地も多いのでそちらと合わせのがちょうどいいサイズです。

奇界遺産2に登場の彩虹眷村。 人がどんどん減っていき、取り壊される予定になっていたところ 当時80歳半ばだった住人の黄爺さんが、長年暮らした家の壁に独自の絵を書きだしたところから始まったという。書き出すと止まらなくなり、村全体にキャンバスが広が…

奇界遺産 彩虹眷村への行き方です。 もともと取り壊される予定だった村だったので、駅から徒歩やバスで行くのは難しいので タクシーがオススメ。大抵のタクシーはカーナビ搭載しているので、住所を紙に書いて渡せばOKのはず。 住所：台中市南屯区春安路56巷…

奇界遺産2に登場した、葉山楼。 台湾のサグラダ・ファミリアよろしく、未だに増改築が続いている、地元で知られた豪邸だそうで、 奇界遺産2には内装まで写っていたので見れるのかと思い行ってきました 広告だらけ 入り口 正面 階段 横 正面 なぜか窓がエロい…

奇界遺産2に載っている葉山楼への行き方。 台湾では、龍潭怪怪屋で通っていてグーグルマップにも載ってます。 住所：325 台湾 桃園縣龍潭鄉中豐路1之1號 公共交通機関で行くには龍潭観光大池を目指し、龍潭観光大池からは徒歩で10分程度です。桃園国際空港か…

台湾で毎年のドラゴンボートレースが行われることで、桃園一有名な観光地の龍潭観光大池。とはいえ、ボートレースの無い時は改装中で、地元の人が池のほとりで座って談笑しているのんびりした池でした。改装中 池を横断する橋まで改装中？で渡れない。 まと…

海外で日本のキャリアのままパケ放題を使うともう一回旅行に行けるぐらいの請求が来ることがあります。 日本の携帯はWi-Fiオンリーで使うのが良いですが、 ３Gをオンにしておくとバッテリーの減りも早いので オススメの設定は機内モード＋Wi-Fiです。 iPhone…

深夜に空港についた場合、タクシーでホテルに移動するか 空港で始発が動くまで待つか悩みどころです。治安がいい台湾なので、深夜の移動自体も特に不安はありませんが、 市内に移動したところで夜市も閉まっていてホテルで寝るしかないので 今回は空港で夜明…

今年のゴールデンウィークは去年同様ゴールデンウィークに行ってまいりました。バニラエア就航したということで、初のLCCでの国際線になります。 ただし、行きはJW105便の０：１０着 帰りはJW100便で３：００発と 深夜着の深夜発便になりました。タイ行きの…

春、秋には京都の多くのお寺で夜間拝観とライトアップが開催しております。 まとめ 桜が散った後だったので次は桜の時期に行ってきたいところです。夜間ライトアップスケジュール http://souda-kyoto.jp/travel/saijiki/lightup_2014spring.html