鹿港の阿振肉包の肉まんを食べてきた
自転車で台湾を一周して台湾中の食べ物を食べて一番うまいものを決める
台湾自転車気儘旅のラストに、タクシードライバーが台湾一の
肉まんとして評価してあるのが、この鹿港の阿振肉包の肉まん。
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- 作者: 石田ゆうすけ
- 出版社/メーカー: メディアファクトリー
- 発売日: 2010/10/06
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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本の著者は、黒猫包の肉まんが台湾一の観光メシだという結論になってるが
それよりうまい肉まんがあると読んでぜひ食べてみたいと思っていた。
場所は台中からバスで1時間程度の小さい街 鹿港。
今回の旅のテーマ弾丸奇界遺産巡りの中で鹿港貝殻廊に行くことを
決めた時に阿振肉包の肉まんを思い出した。
場所は、鹿港のメイン通り中山路にある。
旅の歩き方にも載ってる、全忠旅社の向かいに、阿振肉包はある。
ドライバーも褒めるだけあり、昼時は長蛇の列。
しかも一人がダース買いしている。
メニュー
肝心の味だが。。。。。
普通。。。。。
本当に普通。。。。
まとめ
いまいち台湾グルメと相性が悪い。。。
阿振肉包を目的に鹿港に来るのは個人的にはオススメしません。
近くには貝殻廊や天后宮、龍山寺、玉渠宮、九曲港、模乳巷など
色々見どころはあるので、日帰り旅行のついでに寄るのがよいと思います。